漏水2022/08/24

水回りからの水漏れ修理・リフォーム業者なら 【損害保険に詳しいマンションドクター®】

水回りの内装材が痛んでリフォームが必要な時、「原因が何か?」を、プロに調査してもらうことをおすすめします!
水回りの調査・水漏れ調査・リフォームのご依頼なら株式会社ボロリにお任せください!

1.水回りの内装材が痛んでしまったのは、水漏れが原因かもしれません!

水回りの内装材(例えばクッションフロアやクロス(壁紙))は、給排水管などの設備からの水漏れが原因で、剥がれてしまうことがあります。

✔︎ 洗面所の配管から水漏れが起こり、床材が剥がれてしまった

✔︎ 水漏れが原因で、壁紙がカビてしまった(黒ずんでしまった)

✔︎ 自宅マンションの配管の設備が問題で、洗面所の化粧台が痛んでしまったなど、です。

毎日使う場所であれば、なるべく早い決断が必要です。
もしご自分では、よくわからない場合はプロに相談しましょう!

どのような修理・リフォームが必要かを正確に判断・御見積りしてもらえます。
さらに、保険の申請に詳しいリフォーム屋さんに依頼することをおすすめします!

2.設備が原因の場合、正しく保険の申請をすること!

配管の設備不良が原因で水漏れが起こり、それが原因で内装材や化粧台などが痛んでしまい、取り替えが必要なケースでは、損害保険の水漏れの補償で、保険を使って修理ができる可能性があります。
しかし、申請の方法を誤ってしまうと、正しく保険が適応されない可能性がありますので、注意が必要です。

床や壁紙の張り替えだけでなく、住宅設備にも詳しいリフォーム会社などに依頼することで、ご自分では気付かなかった破損箇所も見つけ出してくれる可能性があります。

実は、床材の張り替えだけだと思っていたのに、実際は配管が破損していたというような場合ですね。
また、リフォーム会社によっては、事故現場の調査や見積書の作成だけではなく、保険申請の代行、修理・修繕工事のすべてをサポートしてくれる会社もあります。
保険請求に必要な煩雑な書類作成も任せることができるので、書類作成が苦手な方にはおすすめです。

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